引きこもり(HSPひといちばい繊細な人〜こもる力)
私は小学、中学と友達はたくさんいた。
どちらかというと目立つグループに属していたと思う。
いじめにあったこともない
周りの友達からは天然、明るい、おバカさんなイメージでとおっていたと思う。
なんで学校に行かなきゃいけないのか?分からなかった。
小学高学年から遅刻、サボり癖がついてきた。
数学の授業は嫌過ぎてサボることが多かったかな
それだけじゃなくて、とにかく人の氣を吸うと疲れるな〜ってイメージかな
お昼休みに気分転換したくて、家に帰ってシャワー浴びて、さっぱりして、
午後の授業に出るとか、、今考えると無意識に重い氣を流したかったのかな
16歳になると多感な時期ともあってHSP気質(ひといちばい繊細な人)
が強く出るようになって学校に行くのが辛くなってきたんだよね〜
鬱々、悩むからホルモンバランスも崩れてポツポツニキビちゃんも吹き出てきちゃって
恥ずかしい、、見られたくない、、て思いが強くなって
16歳からの1年間は引きこもり生活送ってましたね〜
引きこもりの人はイジメだけが原因じゃない人もいる
サボり癖だとか、怠け癖だとか人は言うけど引きこもりは悪いことじゃないよ
「こもる力」って本に
ジョブズも一度は自分の世界に「こもった」からこそ世界を変えるような革命を起こせるのだ。
「こもる」ことが自分らしく生きる秘訣であり、ビジネス成功の近道だ
そう書いてあるよ。
引きこもってた時期は絵を書いたり、空想の中の「火のちゃん、水と君」っていう双子の姉弟と友達になってね〜(ヤバイやつだと思われるから誰にも言ったことなかったけど)
宇宙飛んだり、火出したり、水が沸いたりと(笑)楽しい日々を過ごしていましたよ。
ただ親は学校いかない私を見て辛かったみたい
でもあの1年間、、楽しくて、安心できて、、でも辛くて
色んな感情あったけど
「こもる」力がついた。
誰れの人生でもない私の人生だ
私が決めていい
みんな1人ひとり
特別な「存在」だから
今日も楽し〜サ〜